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26 days 前
By Monster Yamaha Tech3 Team

ザルコ、新人勢最高位の総合11番手に進出

連続10ラップのロングランを2度実行した後、1分59秒台に進出し、新人勢のベストリザルトを記録。

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オフィシャルテスト~3日目インタビュー

モンスター・ヤマハ・テック3のヨハン・ザルコは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された2017年最初のオフィシャルテストで、中量級から昇格した新人勢の中で唯一2分00秒台を突破し、トップタイムから0.404秒差の総合11番手に進出。最終日には、2度のロングランを実行した。

11月にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで総合11番手(新人勢2番手)だった後、当地でファクトリーチームと共に2日間のプライベートテストを実施。その経験を活かし、今年最初のオフィシャルテストを開始すると、1日目と2日目には、ウェットコンディションを利用して、M1とグリップレベルの理解に専念。自信を持って、スリックタイヤに履き替えると、1日目の14番手から5番手に浮上。

3日目は、6度のコースインで45ラップを周回すると、2分00秒台を9回記録。42ラップ目には、初めて1分59秒台に進出。

最終日の午前中には、連続10ラップのロングランを2度実行すると、1度目は2分02秒台を3回、2分01秒台を7回記録。15分後の2度目には、2分01秒台を6回、2分00秒台を4回記録した。

「ポジティブな形でテストを終え、今回達成したことが嬉しい。この2日間で体力が消耗してしまったから、少し身体を休ませる必要がある。午前中は気温が上昇する前にグッドなタイムで走ることにトライした。その後の計画は、レースシミュレーション。安定したラップを刻むことだった。もしかしたら、目標を完全に達成しなかったかもしれないけど、近かったと思う。2度目のロングランでは、バイクの上でリラックスした。中古タイヤであまりプッシュせず、リスクを回避して、タイヤの限界を見極めた。」

「セッションの終わりに、最後のタイヤを装着すると、2分00秒台を突破した。これが個人的な目標だったから嬉しい。多くのライダーたちがこのタイムをマークし、僕もその1人となったから、本当に嬉しい。フィリップアイランドで何ができるのか楽しみだ」と、良い形でテストを締め括ったことを喜んだ。

パーソナルリザルト
オフィシャルテスト1日目: 2分01秒224(69ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 2分00秒352(50ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 1分59秒772(45ラップ)

オフィシャルテストベストタイム
オフィシャルテスト1日目: 1分59秒680(ケーシー・ストーナー)
オフィシャルテスト2日目: 1分59秒452(アンドレア・イアンノーネ)
オフィシャルテスト3日目: 1分59秒368(マーベリック・ビニャーレス)

サーキットレコード
オフィシャルテストベストラップ: 1分58秒867 (2015年‐マルク・マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分00秒606 (2015年‐ホルヘ・ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分69秒053 (2015年‐ダニ・ペドロサ)