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15 days 前
By Team Suzuki Ecstar

イアンノーネ「進むべき方向性を理解」

コーナーの進入に問題を抱えていたが、最終日にブレーキングの自信を掴むことに成功。

チーム・スズキ・エクスターのアンドレア・イアンノーネは、開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われた今年3度目のオフィシャルテストで、セッティングと電子制御の調整を進めながら、チャタリングの改善、フロントのフィーリング向上に取り組み、3日目には1日目に続き、2度目の転倒を喫したが、11度のコースインで54ラップを周回すると、1分55秒台を7回記録。最後のコースインで、1分55秒台を3回連続して刻み、トップタイムから0.954秒差の12番手で締め括った。

「全体的に今日は昨日までの2日間と少し同じようだった。嬉しくもなければ、それほど悲しくもない。大切なのは、毎日少しずつ学習し、少しずつ理解していること。今日は重要なことを理解できたから、この3日間で一番良かったと言わなければいけない。」

「最後に最後の3ラップで大きく良くなった。1分55秒台で走れ、進むべき方向性を理解することに役立った。それまでは、1分55秒台のペースを維持することができなかったから、少し嬉しい。まだ少しチャタリングがある。特に6コーナーに対して、思うように減速して進入できないけど、改善されたことが大切。特にブレーキングで自信が見つかった。上手くブレーキングができた。これは今までにできなかったことだ」と、1日目からの課題を克服したことを説明。

新天地のスズキから最高峰クラス5年目に向けて参加した今年のオフィシャルテストは、総合2番手(マレーシア)、総合13番手(オーストラリア)、総合13番手(カタール)に進出。プレシーズンの全日程を終了し、昨年4番グリッドから転倒リタイアを喫したシーズンのオープニングラウンドを迎える。

パーソナルリザルト
1日目: 1分55秒751 (41ラップ)
2日目: 1分55秒545 (48ラップ)
3日目: 1分55秒284 (54ラップ)

オフィシャルテストリザルト
1日目: 1分54秒819 (アンドレア・ドビツィオーソ)
2日目: 1分54秒455 (マーベリック・ビニャーレス)
3日目: 1分54秒330 (マーベリック・ビニャーレス)

サーキットレコードラップ: 1分54秒927 (2016年‐ホルヘ・ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2008年‐ケーシー・ストーナー)

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