Tickets purchase
VideoPass purchase
News
7 days 前
By Ducati Team

ロレンソ「問題はシートの形状と高いだ」

通算3度目の公式予選1で、初めて公式予選2に進出できなかったが、問題の原因が判明したことを説明。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第2戦アルゼンチンGPの2日目に、2013年から導入された予選方式で、通算3度目となった公式予選1でトップタイムから1.075秒差の6番手。公式予選1を突破した昨年の第9戦ドイツGPと第16戦オーストラリアGPを再現できず、最高峰クラス1年目の2008年に記録したワーストグリッドの17番グリッド(第8戦イギリスGPと第12戦チェコGP、共にウェットコンディション)に続く、16番グリッドから明日の決勝レースを迎える。

初日総合18番手だった後、2日目は、フリー走行3で小雨が降る前にトップタイムから0.946秒差の15番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、1度のコースインで連続の13ラップを周回すると、1分52秒台を4回、1分51秒台を1回記録して、1.509秒差の16番手。

「ミリメトールではなく、ほとんどセンチメートルの問題。非常に高い」

「僕たちは抱えている問題を理解した。バイクのシート、エルゴノミクスだ。バレンシアで以前に使用した形状に似たシートを試したけど、この分野で少し遅れている。ようやく、速く走れる方向性が見つかったようだ。」

「初めてドゥカティを試したとき、シートの位置が非常に高かった。下げるように試みて、ようやく、長い間間違っていたことを確認した。ミリメトールではなく、ほとんどセンチメートルの問題。非常に高い。」

「それに、お尻を出すことができない。出そうとすると拒まれてしまい、上手く曲がれない。ここ数年間で僕はバイクの上で身体を大きく使うようになったけど、このバイクでは、その反対のことをしなければいけない。」

「明日の決勝レースは、もしスタートが上手く行けば、1列分を抜くことができるだろう。カタールの時のように、ブレーキングでミスを犯さないようにしよう。あとはペース次第。後方からのスタートでトップ8、10に入れれば、それはグッドなポジションだろう。」と、問題と決勝レースの目標を説明した。