Tickets purchase
VideoPass purchase
News
7 days 前
By Team Suzuki Ecstar

イアンノーネ「今回がベストテストとなった」

今季2度目の転倒リタイアを喫した後、約3.2レース分の距離を走り込み、生産的だったことを評価。

チーム・スズキ・エクスターのアンドレア・イアンノーネは、第3戦アメリカズGPで今季初ポイントとなる7位に進出した後、ヨーロッパラウンドの緒戦となった第4戦スペインGPで、初日総合16番手だったが、公式予選1で1番通過すると、公式予選2で5番手に進出。

「フロントとリアの両方が滑り始めると、走らせるのが困難な状況になってしまった」

決勝レースでフロントにハードコンパウンド、リアにミディアムコンパウンドのタイヤを選択し、2列目5番グリッドからスタートしたが、2番手を追走していた5ラップ目にペースが1秒落ち、9番手走行中の10ラップ目には今季4度目の転倒を喫し、開幕戦カタールGPに続く、今季2度目の転倒リタイア。

「レースを終えることができず残念だけど、序盤の4ラップが嬉しい。常に可能な限りのベストリザルトを持ち帰ることを期待するから、転倒してしまったのは悲しいし残念。完走できなかったのは、非常にネガティブなこと。フロントとリアの両方が滑り始めると、走らせるのが困難な状況になってしまった。2日間のテストが控えているから、少しでもいい状態でルマンに臨めるように仕事がしたい」と、総合15位から17位に後退レースを説明。

「生産的なテストとなった。決断が必要だった方向性を理解したことが嬉しい」

8日のオフィシャルテストでは、19度のコースインで92ラップを周回すると、1分40秒台を19回、1分39秒台を5回記録して、1.019秒差の13番手。

「セットアップに集中。決断が必要だった方向性を理解したことが嬉しい。ここまでのテストの中で今回がベストテストとなったと考える。僕たちは懸命に働き、生産的なテストとなった。新しいフレームはテストせず、重量配分に集中した」と、昨年3番グリッドから2番手走行中に転倒リタイアを喫した次戦フランスGPに向け、好感触を掴んだことを説明した。