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15 days 前
By Aprilia Racing Team Gresini

ロウズ「ここまでのベストテストだ」

デビューから4戦連続して0ポイントだった後、オフィシャルテストでペースが上がらなかった原因を追究。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのサム・ロウズは、ムジェロ・サーキットとルマンでプライベートテストを実施した後、昨年ポールポジションから優勝を挙げたヨーロッパラウンドの緒戦、第4戦スペインGPに高い期待感を持って乗り込むと、フリー走行1から18番手、20番手、22番手、22番手。ウォームアップ走行で22番手だった後、フロント、リア共にハードコンパウンドを選択すると、22番グリッドから1分42秒台、14ラップ目以降は1分43秒台のペースを刻み、今季の最高位となる16位で完走。

「リアの最悪だったグリップと格闘。フロントのタイヤ選択が悪かったかもしれない」

「今週末はプラクティスでグッドなペースを維持することができたけど、決勝レースでそのペースを再現することができなかった。リアの最悪だったグリップと格闘することを強いられ、もしかしたら、フロントのタイヤ選択が悪かったかもしれない。明日、テストがあることは幸運だ。起きたことを理解しよう」と、フリー走行4で掴んだ1分41秒台で周回できなかった理由を説明。

オフィシャルテストでは、走行開始早々の3ラップ目に決勝レース中のベストラップを1.234秒更新。13度のコースインで65ラップを周回すると、1分41秒台を21回、1分40秒台を6回記録して、1.937秒差の22番手だった。

「僕の経験不足かもしれないけど、プラクティスと同じようなラップタイムで走ることができた」

「根本的に決勝レースで起きたことを理解する仕事に取組み、全く同じコンディションの中で走り始めると、直ぐにラップタイムを良くすることができた。ストレンジだ。トラックコンディションかもしれないし、僕の経験不足かもしれないけど、プラクティスと同じようなラップタイムで走ることができた。それが重要だ。」

「安定感が高まらなければいけない新しいスイングアームを試したけど、グリップがあるトラックの方が上手く機能すると考える。ミシュランのフロントタイヤとフェアリングは、ポジティブな兆候をもたらしてくれた。大きな違いはないけど、RS‐GPのフィーリングで目に見える形で貢献してくれる。正直、今回のテストは、ここまでのベストテストとなったと考える」と、ペースを取り戻したことを説明した。

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