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18 days 前
By Ducati Team

ロレンソ「周回遅れ?何も感じない」

デスモセディチの戦闘力が証明されたレースで周回遅れ。ドライでの走行不足とバイクの経験不足が原因だったことを説明。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第8戦TTアッセンの決勝レースで、最高峰クラスでワーストとなる7列目21番グリッドから1周遅れの15位。チームメイトのアンドレア・ドビツィオーソから45ポイント差の総合7位から55ポイント差の総合8位に後退した。

前戦カタルーニャGPで今季のベストレースだった後、最高峰クラスで2010年の優勝を含めて3度の表彰台を獲得したTTアッセン・サーキットに乗り込むと、フリー走行1から9番手、14番手、8番手、2番手。

公式予選後、「ドライでも良い状態ではなかったから、ウォームアップ走行でフィーリングを良くしよう」と、課題を語っていたが、トラックコンディションが原因で周回を重ねることができず、何も試すことができなかった状態で、7列目からスタートすると、1ラップ目に17番手、6ラップ目に14番手、18ラップ目には12番手に浮上。19ラップ終了時にピットインしてバイクを交換したが、ラスト2ラップに周回遅れとなった。

「全てが酷いと思われるけど、カタストロフィー(大災害)にすべきではない。ドライでの走行不足とバイクの経験不足が原因で、進化の過程におけるネガティブな出来事だった」

「今週末は全てが悪かった。予選も決勝レースも難しかった。21番グリッドからのスタートは難しく、トラックに適応し、バイクのセットアップを整え、ドライで速く走る時間がなかった。フィーリングを良くする目的でスタートした。周回遅れになってしまったけど、あれは状況によって起きたことだから、何も感じなかった。バイクを乗り換えるためにピットに入り、そこで40秒のタイムロス。雨が降り始めたときは、13秒遅れだったから、17番手、18番手で終われるだろうと計算した。」

「バルセロナでのグレートなレースが話題となった後、今は全てが酷いと思われるけど、カタストロフィー(大災害)にすべきではない。確かにプラクティスとレースは非常に悪かった。ドライでの走行不足とバイクの経験不足が原因であって、ここ3、4戦は全体的に右肩上がりだった。ザクセンリンクでコンディションが良くなれば、バルセロナのように戦闘的になれるだろう。」

「ドビがポイントリーダーに浮上し、ダニロが優勝争いをしたことで、バイクのポテンシャルが高いことを証明したけど、僕はバイクの気に入る感じを掴まなければいけない。バイクを理解し、バイクが整えば、ストロングに走ることができる。現時点で、僕たちはそれほど離されている訳ではないけど、難しいコンディションと経験不足は、継続的な進歩に役立たない。このレースは進化の過程におけるネガティブな出来事だった」と、週末と決勝レースを振り返った。