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16 days 前
By motogp.com

オフィシャルテスト~ロッシ1番手、マルケスは2番手

ドライコンディションの中、ロッシ、マルケス、ビニャーレス、ロレンソ、ザルコが続き、ペドロサは7番手、ドビツィオーソは11番手。

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オフィシャルテスト~ハイライトビデオ

最高峰クラスのオフィシャルテストは7日、後半戦の緒戦、第10戦チェコGPが開催されたアウトモトドローム・ブルノで行われ、総合4位のバレンティーノ・ロッシがセッション終了間際のタイムアタックで、セパン・インターナショナル・サーキットで実施された2015年2月下旬のオフィシャルテスト1日目以来となるトップタイムをマークした。

気温26度、路面温度41度のドライコンディションの中、オフィシャルタイヤサプライヤーのミシュランは、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP以降の供給を視野に、広い温度域で良好に作動することを目的に開発したタイヤを準備。

モビスター・ヤマハ・MotoGPは、新型のフェアリングを投入。カーボン製のフロントフォーク、セッティングのテストプログラムを実行すると、前日の決勝レースで4位に進出したロッシは、次戦オーストリアGPの開催地、レッドブル・リンク対策として、アンチウィリーを始めとする電子制御の調整を進めながら、11度のコースインで52ラップを周回すると、1分56秒台を7回、1分55秒台を3回記録。1分56秒162の1番時計を刻めば、決勝日に好感触を取り戻したマーベリック・ビニャーレスは、15度のコースインで69ラップを周回すると、1分56秒台を15回、1分55秒台を最多の6回記録して、0.173秒差の3番手に進出。

フラッグ・トゥ・フラッグを初体験したモンスター・ヤマハ・テック3の両雄は、ヨハン・ザルコがコーナー出口のトラクションを高める目的でシャーシのセッティングに取り組み、12度のコースインで70ラップを周回すると、1分56秒台を18回、1分55秒台を5回記録して、0.529秒差の5番手。ジョナス・フォルガーは、前回のオフィシャルテストを再現するようにシャーシの比較検証を行い、0.668秒差の8番手。

今季2度目のワンツーフィニッシュを決めたレプソル・ホンダは、次戦に向けたセッティングと電子制御を調整。今季4勝目を挙げたマルク・マルケスは、12度のコースインで67ラップを周回すると、1分56秒台を最多の21回、1分55秒台を4回記録して、0.018秒差の2番手。今季6度目の表彰台を獲得したダニ・ペドロサは、11度のコースインで53ラップを周回すると、1分56秒台を18回、1分55秒台を3回記録して、0.633秒差の7番手。

LCR・ホンダのカル・クラッチローは、ブレーキングの改良に集中。フリー走行3で今季12度目の転倒を喫した際に背中を強打したことから、次戦を考慮して14時過ぎにテストを終了したが、11度のコースインで48ラップを周回すると、1分56秒台を8回、1分55秒台を3回記録して、0.606秒差の6番手。

エストレージャ・ガリシア・0,0・マーク・VDSのジャック・ミラーは、ここ数戦の問題となっていたリアのグリップを追求すれば、ティト・ラバットは、ライディングスタイルの向上を目的にシャーシのセットアップとジオメトリーを調整。

ドゥカティ・チームは、週末を継続するように新型フェアリングを次々に投入。ホルヘ・ロレンソは、14度のコースインで55ラップを周回すると、1分56秒台を20回、1分55秒台を2回記録して、0.380秒差の4番手に進出すれば、アンドレア・ドビツィオーソは、週末に使用を控えていたフェアリングを試しながら、9度のコースインで45ラップを周回すると、1分56秒台を7回記録して、1.241秒差の11番手。

チーム・スズキ・エクスターは、スズキのテストライダー、津田拓也を招集。電子制御を中心としてテストプログラムに取り組めば、アンドレア・イアンノーネは、大きな問題となっているブレーキングの改善とスズキが準備した18年型のエンジンを検証。12度のコースインで49ラップを周回すると、1分56秒台を6回記録して、0.961秒差の9番手に入れば、アレックス・リンスは、チームメイトが前回のオフィシャルテストから使用するシャーシをテスト。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニは、エアボックス、エキゾースト、エンジン、ギアボックス、スイングアームなどニューパーツを次々に投入。アレイシ・エスパルガロは、11度のコースインで51ラップを周回すると、1分56秒台を7回記録して、1.101秒差の10番手。サム・ロウズは、ライディングスタイルの向上に取り組んだが、公式予選1で今季16度目の転倒した際に右脚を強打したことから、26ラップでテストを終了。

今週末のホームレースを迎えるレッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのポル・エスパルガロは、レッドブル・リンクに対応するため、加速時のセッティングを追求すれば、ブラッドリー・スミスは、思うような走りができていないことから、ライディングスタイルに合わせるように調整を進めた。

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オフィシャルテスト~インタビューコンプレーション