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2 hours 前
By Monster Yamaha Tech 3

フォルガー、リタイアの原因はブレーキ

オフィシャルテストで試したシャーシを投入したが、24歳の誕生日で迎えた11戦目は技術問題が原因で離脱。

モンスター・ヤマハ・テック3のジョナス・フォルガーは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで、13番グリッドから10番手走行中に、ブレーキの問題が発生したことから、3ラップ目に終わりにピットボックスに戻り、リタイアを強いられ、総合7位から8位に後退した。

初めてフラッグ・トゥ・フラッグとなった前戦チェコGPで2度のピットインを強いられたが、上位陣に匹敵するペースで10位まで挽回した後、アウトモトドローム・ブルノに延滞して、オフィシャルテストに参加。週末の問題解決を目指して、セッティングと電子制御を調整すると、フロントのフィーリングが向上。バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで開催された前回のオフィシャルテストを再現するように、まだ使用したことがないシャーシを検証すると、旋回性が多少良くなったことから、次戦からの投入を決断。

オフィシャルテストで9番手に入り、好感触を得て、昨年の中量級で10番グリッドから転倒が原因で26位だったレッドブル・リンク‐シュピールベルクに戻って来ると、初日のフリー走行1から13番手、15番手、12番手、9番手。2戦連続5度目となった公式予選1は3番手。ウォームアップ走行で15番手だった後、フロントにミディアム、リアにソフトのコンパウンドを選択。

「僕たちにとって本当にハードな週末になってしまったことを認めないと。新しいシャーシを試したけど、このトラックに対して、上手く適応するのか、そうではないのか確信が得られず、最終的にはトラックに対して自信が持てなくなってしまった。」

「そのような状態の中で迎えたウォームアップ走行で、中古タイヤを履いて、ポジションは後方だったけど、良い感じが得られた。それに、予選のパフォーマンスはラップタイムに注目すれば、それほど悪くなかったから、レースに期待していたけど、技術的な問題が発生してしまい、リタイアを強いられた。」

「僕たちは良い仕事ができ、チャンピオンシップにおいて貴重なポイントを稼げると考えるから、これは恥ずかしいことだけど、同じことを繰り返さないために分析が必要だ」と、週末を振り返り、チームとテクニカルサプライヤーのブレンボは原因究明に着手した。