Tickets purchase
VideoPass purchase
News
2 days 前
By Repsol Honda

マルケス「ドビの前でフィニッシュすることが優先」

ドビツィオーソとの11ポイント差を念頭に置いて、ポールポジションからレースの主導権を握りに行く。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第16戦オーストラリアGPの公式予選で週末4度目、今季37度目の1番時計を記録。今季7度目、最高峰クラスで44度目、フィリップアイランド・サーキットで4年連続5度目、キャリア通算72度目のポールポジションを奪取し、年間予選最速者を決定する『BMW・M・アワード』のタイトルを5年連続して獲得した。

初日に1番手と2番手に進出した後、2日目は、ウェットコンディションとなったフリー走行3で今季24度目の転倒を喫したが1番手に再浮上。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、最初のコースインでフロントタイヤにミディアムコンパウンド、リアタイヤにソフトコンパウンドを選択して、1分30秒台を2回記録。2度目のコースインでは、リアタイヤをミディアムコンパウンドに履き替え、1分30秒台を2回、1分29秒台を4回記録して1番手に進出。

「ドビの前でフィニッシュすることが優先。次に表彰台。その次は、マーベリックに僕たちとのギャップを可能な限りに詰めさせないことだ。」

「ここではスリップストリームが利く。イアンノーネとミラーが後ろに付け、もう少しで僕のベストタイムを上回りそうだった。フリー走行2、フリー走行4、公式予選で後ろに付いていたから、少しカードを切ったところ、引っかかった。コースに出る仕草を見せて、ボックスに引っ込んだんだ。これは逸話だけど、ポールポジションを獲得したことが重要だ。」

「明日は天候次第。予報は不安定。ドライとなれば、ドビの前に位置できるようにトライしよう。もてぎでは、9番グリッドから4ラップ目にはすぐ後ろまで挽回していた。ストレートでバイクが走る。もてぎより多少時間を費やすかもしれないけど、ロレンソとドゥカティ勢の後ろに位置したとき、ストレートでは走っていたから、ドビはポジションを上げて来ることは確かだ。」

「ドビの前でフィニッシュすることが優先。次に表彰台。その次はマーベリックに僕たちとのギャップを可能な限りに詰めさせないことだ。」

「ウェットとなれば、全員にとって未知となるだろう。午前にウェットの中で数ラップを周回したけど、風が吹いて、路面が早く乾き、走行ラインを作り出す。ウェットで速かったけど、バイクの上で快適ではなかった。ドライレースになって欲しいけど、ウェットなら、ウォームアップ走行もウェットになって欲しい。」

「フィリップアイランドは逃げるのが難しい。2度試みたけど、上手く行かなかった(2014年と2016年に転倒)。周回数が多く、上手くレースを表現しなければいけない。僕としては人数が少ない方が良いけど、グループになろうと、1対1になろうと、あまり心配していない。ドビの前でフィニッシュすることを集中する」と、公式予選を振り返り、タイトル獲得に向けて、レースの優先事項を説明した。

Support for this video player will be discontinued soon.

公式予選インタビュー

Support for this video player will be discontinued soon.

1

マルク・マルケスのポールポジションラップ