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6 days 前
By LCR Honda

クラッチロー、2年連続してタイトル獲得ならず

リアタイヤの問題でペースを上げられずに15位。7度の転倒リタイアも影響して、タイトル逃す。

LCR・ホンダのカル・クラッチローは、第17戦マレーシアGPの決勝レースで、2戦連続の10番グリッドから15位。インディペンデントチームライダー勢の最高位からギャップが、35ポイント差から50ポイント差に拡大したことから、タイトル連覇の可能性を失った。

前戦オーストラリアGPでトップグループを追走して5位に進出した後、昨年優勝争いを繰り広げたセパン・インターナショナル・サーキットに戻って来ると、初日のフリー走行1から6番手、14番手、7番手、11番手。

「雨の中で大きな戦闘力があると感じていたけど、リアタイヤの振動が多く、レース中はずっとサバイバルモードだった」

ウォームアップ走行で11番手だった後、4列目からスタートした決勝レースは、1ラップ目に最後尾の22番手まで後退。「すごくタフなレースとなってしまった。レインコンディションでの15位は非常に残念だけど、レースのウォームアップラップのときからハッキリした問題があったから、幾つかのポイントを稼ぐために、バイクに乗り続けることだけにトライした。当然、チームもライダーも失望しているけど、ポジティブなメンタリティーでシーズンのラストレースとなるバレンシアに行かなければいけない。」

「今日は雨の中で大きな戦闘力があると感じていたけど、リアタイヤに断固として何か悪いことがあった。振動が多く、レース中はずっとサバイバルモードだった。バイクに何とか乗っている状態で、路面が乾き始めた終盤に入ってから、スロットルを正しく開けることができるようになった」と、ペースを上げられずに厳しいレースとなった理由を説明した。