オクト・プラマック・レーシングのダニロ・ペトルッチは、第17戦マレーシアGPの決勝レースで、ウォームアップラップ中に技術問題が発生したことから、2号車に乗り換え、最後尾からのスタートを強いられたが、6位まで挽回。総合6位とのギャップが27ポイント差から33ポイント差に広がったことから、インディペンデントチームライダー勢の最高位進出の可能性を失った。
「難しいレースだったから6位が嬉しい。バイクに問題が発生してしまい、最後尾からのスタートを強いられた。すごく良いスタートだったけど、序盤は大変苦戦した。レース中はトラクションが得られなかったけど、ベストリザルトを獲得するためにプッシュした。正直、表彰台争いをする機会を逃してしまったと思う」と、レースを振り返った。
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He makes it back to the pits but not before the pit lane is closed!#MalaysianGP pic.twitter.com/mFsGwNQAXK
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