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8 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ビニャーレス「グッドなフィーリングが戻った」

4台のM1を比較検証。フリー走行4と決勝レースの32秒台を上回る31秒台を刻み、総合2番手に進出。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで16年型YZR-M1に乗り換え、13番グリッドから12位でフィニッシュした後、サーキット・リカルド・トルモに延滞し、2018年シーズン最初のオフィシャルテストに参加。最高峰クラス4年目、ヤマハ2年目のシーズンに向けて、シャーシの比較、18年型エンジンと新型フェアリングの検討を中心にテストプログラムを実行。

1日目は、4台のM1(16年型シャーシ+16年型エンジン/17年型シャーシ+17年型エンジン/16年型シャーシ+17年型エンジン/16年型シャーシ+18年型エンジン)を比較。10度のコースインで最多の80ラップを周回すると、1分31秒台を最多の42回、1分30秒台を2回記録し、公式予選1で3番時計を刻んだ週末のベストラップ(1分30秒030)に接近する1分30秒189の1番時計を刻み、2年連続して1番手発進。

2日目は、10度のコースインで66ラップを周回すると、1分31秒台を26回、1分30秒台を1回記録し、トップタイムから0.607秒差の5番手、初日のタイムで総合2番手。

「2日目はエンジンの仕事に取組み、この分野を良く理解することに努めたから、どの方向性に向かうべきかが分かったから、とても嬉しい。この2日間は良い仕事をした。初日はバイクの快適さを感じたのは確かで、2日目はトラックのコンディションが少し変わってしまったけど、とにかく満足。チームは良い仕事をしてくれた。グッドなフィーリングが戻ったから、テストの終わり方がナイスだ。」

「シーズンが終わってしまったセパンで来週プライベートテストを実施しよう。予選はすごく良かったから、参考となるだろう。少なくても1日は雨が降ってほしい。バイクと電子制御を試すと同様に、ウェットとなれば、新しいエンジンを試す機会となるから、僕たちにとって完璧となるだろう」と、週末に失っていた笑顔を取り戻し、テストを振り返った。

モビスター・ヤマハ・MotoGPは、第18戦マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットに移動。来週、2日間のプライベートテストを実施する。