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16 days 前
By Team Suzuki Ecstar

リンス「スズキの信頼と努力に恩返し」

ハードクラッシュのテストデビューから4位フィニッシュまでの1年目を振り返り、2年目の飛躍を誓う。

チーム・スズキ・エクスターから最高峰2年目に挑戦するアレックス・リンスは、テストデビューとなったバレンシアのオフィシャルテストで胸椎を損傷、第2戦アルゼンチンGP前に右足首の距骨を骨折、第3戦アメリカズGPで左手首を骨折など困難な時期を過ごしたが、レインレースとなった第15戦日本GPで5位、シーズンラストレースとなった最終戦バレンシアGPで自己最高位の4位を獲得。前半戦6戦に欠場しながら、6度のシングルフィニッシュで総合16位まで挽回したデビューシーズンを振り返った。

「容易な1年にならなかった。全くシンプルではなかった。特に、どうなるか先が良く解らず、克服すべき多くの障害に見舞われたときなど、非常にデリケートな状況で、非常にタフで、消化が困難な時期を過ごしたけど、そこから沢山のことを学んだ。全体的には本当に素晴らしい経験だった。最高峰クラスに参戦することは、全てのライダーにとって夢であり、僕にとっては幼い頃からの夢だった。それも、バーリー・シーン、ケビン・シュワンツ、ケニー・ロバーツ・ジュニアといったレジェンドたちが走ったファクトリーに所属することは喜びだ。」

「来年は僕に提供してくれた信頼と努力に対して恩返しがしたい。毎戦表彰台争いでレースが終われるように、GSX‐RRをもう一歩前進させたい」と、最高峰クラス2年目の目標を説明した。