ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、昨年10月の第17戦マレーシアGPで3番グリッドからシーズン6勝目を挙げたセパン・インターナショナル・サーキットに戻って来ると、トラックコンディションがウェットからドライに回復した14時半過ぎから走行を開始。9度のコースインで35ラップを周回すると、2分00秒台を2回、1分59秒台を2回記録し、トップタイムから0.343秒差の2番手に進出した。
「午後にニューバイクを試し、比較するには十分な時間だった。明日も比較作業を継続する。もしかしたら、良いことが見つかったかもしれない。特にコーナーに入って行く最後ところ。フロントが少し良くなり、より速くコーナーに入って行くことができる。これは良いことで驚いた。」
「昨年と比べ、大きな違いはない。コーナーの進入だけ。初日とラップタイムが嬉しい。昨年のレースのような始まりで、僕は非常に戦闘的で、このバイクでフィーリングが良くなった。まだバイクを理解しなければいけないけど、本当に嬉しい」と、幸先のスタートが切れたことを喜んだ。
#SepangTest Day1
— Andrea Dovizioso (@AndreaDovizioso) 28 de enero de 2018
We started we a good feeling.
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