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20 days 前
By Ángel Nieto Team

バウティスタ「17年型はフロントが良い」

16年型から17年型に乗り換え、フロントの信頼感が高い一方でリアはグリップ不足。

アンヘル・ニエト・チームのアルバロ・バウティスタは、昨年10月の第17戦マレーシアGPで15番グリッドから11位に進出したセパン・インターナショナル・サーキットに戻って来て、今年最初のオフィシャルテストを開始。最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで2ラップを周回した17年型のプロトタイプマシン、デスモセディチGP17が1台準備され、3月18日の開幕戦カタールGPを視野に本格的にテストを始めると、1日目は転倒を喫して19番手、2日目は19番手。

3日目は、9度のコースインで57ラップを周回すると、2分00秒台を16回記録して、1.375秒差の15番手、3日間総合16番手に進出した。

「今回のテストの第一印象は、もしかしたら、最高ではなかったかもしれないけど、バレンシアで試すことができなかったこのバイクを初めて走らせたことを考慮しなければいけない。それに加えて、まだ1台しか準備されていない。転倒や問題が発生すれば、多くの時間を失ってしまうから、次回のテストには2台目が投入されることを期待する。」

「1日目は、雨の影響を受けたこと、転んでしまったことから多くの周回を重ねることができなかったけど、3日間のテストを終了して、フロントにすごく良い感触があり、より信頼感を提供してくれる。その一方で、リアのグリップが不足しているから、コーナーに速く進入できず、素早く立ち上がれない。沢山のことを試し、役立つだろうと思われる幾つかの解決策が見つかった。」

「フェアリングを試したけど、装着の有無に大きな違いがない。セパンでは、大きな違いがでないかもしれない。完璧ではないけど、バイクと僕は理解し合っているところ。チームと一緒に必要なことを発見しているところ。ポジティブな3日間となり、この先も仕事が続くけど、幸せと共にセパンを後にする」と、17年型の印象を語った。

2018年オフィシャルテスト
1日目: 2分01秒728 (40ラップ/19番手)
2日目: 2分00秒728 (58ラップ/19番手)
3日目: 2分00秒205 (57ラップ/15番手)

テストベストラップ: 1分58秒830 (18年‐ホルヘ・ロレンソ)
サーキットレコード: 2分00秒606 (15年‐ホルヘ・ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分59秒053 (15年‐ダニ・ペドロサ)

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