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10 days 前
By Red Bull KTM Factory Racing

エスパルガロ弟のテスト代役はカリオ

12日に腰椎(第4と第5)を手術したスペイン人ライダーの代役として、急きょテストライダーを招集。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングは15日、16日から第15戦タイGPの開催地、チャーン・インターナショナル・サーキットで開催される今年2度目のオフィシャルテストに、12日にスペイン・バルセロナ市内の大学病院でヘルニアの手術を受けたポル・エスパルガロの代役として、テストライダーのミカ・カリオを起用することを発表した。

手術を受けたエスパルガロは、「週末に痛みを感じ始め、最初は神経の問題だと考えた。過去にも同じような症状があり、激痛を引き起こすことが分かっていたから、治療を受けるために、月曜に病院を訪れると、カセレス医師から僕が考えていた以上に酷い状態で、手術の必要性を説明してくれた。これ以上の悪化を回避し、シーズンのスタートに向けて体調を整えるために、一刻も早く手術を受けることを決断した。」

「セパンで1日半のテスト時間を失ってしまった後で、タイのテストに参加できないことは残念。僕たちにとって重要なテストだけど、ミカとブラッドリー、そしてチームのみんなが素晴らしい仕事をしてくれるはず。今は手術からの回復に専念して、その後に、カタールのテストに向けて、可能な限り万全の状態で臨めるように準備をしよう。これは全く予想していなかったことだけど、立ち向かわなければいけない」と、手術を受けた経緯とチームへの信頼を説明。

チームマネージャーのマイク・レイトナーは、「ポルがタイのテストを欠場することになり、大変悲しいですが、その一方で、セパンでのクラッシュがそれ以上なことを引き起こさなかったのは良かったです。手術は絶対的に必要なことで、上手く行きました。無事に退院し、これから体調を整えるために集中しなければいけません。ブラッドリー・スミスは、ミカ・カリオと共に、ここチャーン・インターナショナル・サーキットで新たなシーズンに向けて準備を続けて行きます」と、カリオが代役を務めることを説明した。