レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、チャーン・インターナショナル・サーキットで開催中のオフィシャルテスト2日目に、サスペンション、電子制御、ギアボックスを中心に、ミシュランのタイヤテストにも取り組み、12度のコースインで71ラップを周回すると、1分31秒台を14回、1分30秒台を9回記録して、トップタイムから0.158秒差の2番時計。初日5番手から総合2番手に浮上した。
「ライディングとセッティングが良くなったけど、まだまだ。良い方向に向かって仕事を進めている」
「トラックやセットアップなど、理解すべきことが沢山あるから、昨日、今日と沢山の仕事に取り組んでいる。今日は昨日よりも良いペースを維持することができ、ライディングとセッティングが良くなったけど、まだまだ。もう少し良くしなければいけない。幾つかのタイヤを試した。もしかしたら、レースウィークでは使用しないかもしれない。サスペンション、電子制御、ギアボックスの仕事に集中した。明日は、もしかしたら、エアロダイナミクスの仕事をすることになるだろう。良い方向に向かって仕事を進めている」と、2番手に浮上した2日目を振り返った。
¡¡Otro gran día de trabajo!!????????¡¡Vamos Equipo!! / Another great day of work!!! Go Team!!✊????#Team26 #DP26 #ThaiTest pic.twitter.com/2wUUAnfMsL
— Dani Pedrosa (@26_DaniPedrosa) 17 de febrero de 2018
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