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11 days 前
By Monster Yamaha Tech 3

シャリン「このタイムはサプライズ!」

16年型M1に乗り込んで本格的な準備を開始し、トップタイムから1.2秒差まで接近。

モンスター・ヤマハ・テック3のハフィス・シャリンは、初訪問したブリーラム・インターナショナル・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストでテストデビューした後、レギュラーライダーとして、ロサイル・インターナショナル・サーキットに乗り込み、2週間後に迫ったデビュー戦に向けて、16年型YZR-M1に乗り込んで本格的な準備を開始。

順応過程において混乱を生じないように、ステップ・バイ・ステップで落ち着いてものごとに取り組むことを心掛け、2日目からタイヤマネージメントと電子制御(トラクションコントロール)の作業に着手。最終日は転倒を喫したが、8度のコースインで44ラップを周回すると、1分56秒台を9回、1分55秒台を7回記録して、1.244秒差の15番手、3日間総合16番手だった。

「最終日もとても嬉しい。55秒前半のタイムが出るなんて思ってもいなかった。それに、安定したペースを維持できることも期待していなかったから、トップに接近するために本当に素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。」

「正直、このタイムには驚いた。大きな自信を感じるけど、レースシミュレーション中にミスを犯してしまった。直ぐに原因を理解したから、決勝レースでは教訓にしないといけない。とても興奮している。チームとスポンサー、ファンにもう一度感謝したい。ファンタスティックだ!」と、感謝の気持ちを決して忘れず、幸せな表情で最終日を振り返った。

オフィシャルテスト ‐ パーソナルリザルト
1日目: 1分56秒731 (+1.678秒/58周/22番手)
2日目: 1分56秒263 (+1.677秒/46周/21番手)
3日目: 1分55秒273 (+1.244秒/44周/15番手)

オフィシャルテスト ‐ トップタイム
1日目: 1分55秒053 (マーベリック・ビニャーレス)
2日目: 1分54秒586 (アンドレア・イアンノーネ)
3日目: 1分54秒029 (ヨハン・ザルコ)

サーキットレコードラップ: 1分54秒927 (2016年‐ホルヘ・ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2008年‐ホルヘ・ロレンソ)