アルマ・プラマック・レーシングのジャック・ミラーは、第3戦アメリカズGPの決勝レースで、6列目18番グリッドから8位争いを繰り広げて9位でフィニッシュ。3戦連続となるトップ10入りを果たしたが、総合6位から20ポイント差の8位に後退した。
「ポジションを大きく挽回できたことが嬉しい。当然、特に予選でもっと上手くやることができたはずだけど、これはグッドなリザルトだ。ホルヘ・ロレンソとティト・ラバットを抜いた後、簡単に8位でフィニッシュできると確信してしまったけど、そこで、ちょっとしたミスを犯してしまった。そのことをあまり気にせずに、ヘレスでもっと上手くやろう」と、ミスが原因で8位を逃したことを説明した。
初めてのアクセスですか?登録