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15 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ロッシ「昨年の9月から何をすべきか訴えている」

歴史を築いたヘレスで表彰台争いから引き離され、改めて電子制御の改善を要請。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第4戦スペインGPの決勝レースで、4列目10番グリッドから8.743秒差の5位。総合7位から40ポイント差の6位に浮上した。

「状況からすれば、5位で週末が終わったことは悪くないけど、5位で終われたことを喜んでしまうこと自体が問題だ。ヤマハに対して、同じことを頼んでいるけど、問題が解決されていない。昨年の9月から何をすべきかを訴えているけど、もう5月に入っている。まだ何も解決していない。」

「リアクションを起こさなければいけない。素早く対応しなければいけない。何をしなければいけないのか、僕はハッキリしているけど、ヤマハはリアクションのスピードを速めるために努力すべき。」

「トラクション不足の原因の75%は、電子制御にある。明日はテストが控えているけど、持ち込んだパーツで解決できるとは思わない。まるで氷山にいるようだ。」

「確かに昨年は38秒差。今年は8秒差だけど、現実的な順位は8位だから、何も役立たない。確かに解決するには、ある程度の時間が必要だけど、ヤマハが状況を一転させてくれれば、リアクション時間を短縮する能力があるはずだ」と、決勝レース後、厳しい表情で状況を説明した。