アルマ・プラマック・レーシングのジャック・ミラーは、第4戦スペインGPの決勝レースで、4列目12番グリッドから終盤に3位争いを繰り広げて6位。総合8位を維持した。 「この結果が嬉しい。グッドなレースだった。幾つかの転倒があったことは確かなことだけど、表彰台争いのグループに長い時間接近していた。僕よりも少しだけ経験豊富なバレンティーノ(・ロッシ)と闘い、5位を堅守できなかったけど、チームにとってグレートな週末となり、これは大きな自信を与えてくれる」と、表彰台を争ったレースを振り返った。
初めてのアクセスですか?登録