レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第9戦ドイツGPのフリー走行1で2番手。フリー走行2は、3度のコースインで27ラップを周回すると、1分22秒台を8回、1分21秒台を9回記録して、トップタイムから0.499秒差の5番手。
「グッドなベースがある。午前は最初の走り出しから速かった。トラックに上手く適応していると言える。午後は良くなったけど、全員が良くなった。今まで以上に非常にイコールだ。トラックはショートだから、違いを出すことが難しい。」
「午前に良い感じがあったから、レースに向けた仕事に集中。午前はリアにソフトタイヤ、午後はミディアムタイヤで走り続け、セッションの終わりにタイヤを履き替えなかった。ドゥカティが一番良くなったバイクであることを再度確認した。全てのトラックで良く走れている。今年型のホンダは、ストロングポイントがそれほど強くなく、弱点がそれほど弱くない。昨年型を走らせる中上が速かった」と、初日を振り返った。
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— Marc Márquez (@marcmarquez93) 13 de julio de 2018
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