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10 days 前
By Repsol Honda Team

ロレンソとの優勝争いを繰り広げたマルケス「ドビとのバトルになると考えていた」

転倒を喫したムジェロの後から5戦連続の表彰台連取で、アドバンテージを59ポイント差に拡大。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで、フロントにミディアムコンパウンド、リアに唯一ハードコンパウンドのタイヤを選択。ポールポジションから2年連続して最終ラップまで優勝争いを繰り広げ、0.130秒差の2位。第7戦カタルーニャGPから5戦連続9度目の表彰台を獲得し、タイトル争いにおいて、総合2位とのアドバンテージを49ポイント差から59ポイント差に拡大することに成功した。

「楽しかった。全力を尽くした。ホルヘに勝たせることは簡単だっただろう。しかし、アタックするときだと考えた。ドビとのアドバンテージをマネージメントしながら、2番手に留まることができたけど、それは僕のスタイルではない。僕はできそうだと見えたとき、試さなければいけないと考える。」

「ホルヘは最初からプッシュしたくなかったようだ。燃費を考えて、ウォームアップでゆっくり走っていたから、戦略を変更して、スタートからプッシュした。終盤にドゥカティとの優勝争いを考えて、リアに硬めのタイヤを選んだ。それが目標だったけど、ホルヘではなく、ドビとのバトルになると考えていた。」

「5戦連続して、アドバンテージを広げることができた。これが重要。全てのバトルに勝つことはできないけど、チャンピオンシップに勝つことが重要。2人のうちどちらかが連勝するのは良くないけど、ドゥカティ同士で優勝を分け合うなら良い」と、決勝レースを振り返り、チャンピオンシップの展開を喜んだ。