アンヘル・ニエト・チームのアルバロ・バウティスタは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで4列目12番手グリッドから1ラップ目に16番手まで後退したが6人を抜いて10位。6戦連続の1桁台進出を逃したが、7度目のトップ10入りを達成した。
「トップ10入りは常に重要だけど、週末を通じたセッションの手応えから、今日のレースではそれ以上のことを期待していた。グッドなスタートが切れ、数人を抜いたけど、3コーナーで数人がワイドになり、その中の1台にぶつけられてしまった。転ばなかったことは幸運だったけど、そこで大きくポジションを落としてしまった。」
「そこからの挽回レースとなり、フィーリングはフリー走行のときに得ていたのと違っていたから、バイクの止めることが厳しかったけど、前方のライダーたちとのギャップを詰めて行くことができた。何とかザルコとティトを捕まえ、最終コーナーを9番手で迎えたけど、ザルコのアグレッシブな進入で抜かれてしまった。」
「グッドなルザルトだけど、1ラップ目のインシデントが発生しなければ、トップ6入りができたかもしれない。それだけのポテンシャルがあった。この調子でイギリスに行こう」と、後方から巻き返したレースを振り返った。
WHAT A START! ????#AustrianGP ???????? pic.twitter.com/kJFm0JVsCK
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 12 de agosto de 2018
Again a comeback race due to an impact in the first lap????????♂️ lucky i didn’t crash????another top10,but i expected more????
— Alvaro Bautista Arce (@19Bautista) 12 de agosto de 2018
Otra carrera remontando por 1golpe con otro piloto en la 1ªvuelta????????♂️suerte que no caí????al final otro top10,pero esperaba algo mas????#AB19 #AustrianGP pic.twitter.com/GFKwxwv29t
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