LCR・ホンダ・カストロールのカル・クラッチローは、第12戦イギリスGPのフリー走行1で4番手。フリー走行2は、3度のコースインで16ラップを周回すると、2分02秒台を2回、2分01秒台を2回記録して、トップタイムから0.005秒差の2番手に浮上した。
「最高の1日だとは思わないけど、僕はレースとして改善したいと思っている。当然、今日のポジションは嬉しいけど、バイクのフィーリングに関しては、最高に幸せという訳ではない。チームの週末に対するアプローチの仕方が嬉しい。僕たちの仕事が嬉しいけど、日曜の天気が心配。優勝するペースで走っているから、ドライレースがしたい。」
「シルバーストンに関して、何も悪いことを言いたくない。イベントを運営するために素晴らしい仕事をしているけど、トラックの状態は悪い。3か月前に走ったときは、フラットでパーフェクトだったけど、今の状態は本当に悪い。バンプが多い。今日は風が吹き抜け、全員にとって難しい1日だった」と、初日のセッションを振り返り、トラックコンディションを評価した。
クラッチロー「フィーリングの改善が必要だ」
Can the home hero give the fans something to cheer about this weekend? ????#BritishGP ???????? pic.twitter.com/VUIT3ayKN9
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 24 de agosto de 2018
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