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16 days 前
By motogp.com

記者会見を開いたラバット「もっと酷いことになっていたかも...」

31日に医療専用機でイギリスから搬送され、入院先の大学病院でリハビリを継続。

レアーレ・アビンティア・レーシングのティト・ラバットは3日、バルセロナ市内の大学病院で、チャンピオンシップのメディカルディレクターであるアンヘル・チャルテル医師、メディカルスタッフのチャビエル・ミル医師、イグナシオ・ジネブレダ医師と共に記者会見を行い、グラベル上で緊急対応したパドックの医師団、緊急搬送後に骨折した右脚の大腿骨、脛骨、腓骨を固定する手術を行ったコベントリー市内の大学病院、そして、先週金曜に転院し、現在入院しているバルセロナ市内の大学病院に対して感謝の言葉を語り、1日でも早い回復を目指すことを強調した。

「シルバーストンでチャンピオンシップに医師団を起用する重要性を改めて確認した。素晴らしい仕事をしてくれた全ての医師たちに感謝したい。素晴らしい手術してくれたイギリスの医師たちにも感謝したい。僕は1日でも早く復帰したい。優先事項は1日でも早く回復することだけど、最終的には、脚の回復具合を確認するのは医師たちだから、彼らの指示に従う。」

「アクシデントで最悪だったのは、激しい痛みに襲われたこと。ほとんど眠ることができなかった。脚を失うことを全く考えなかったけど、脚がS字に曲がってしまい、流血が激しかったから、怖かった。あの転倒から僕は学んだ。これからは、転倒したら、直ぐに後方を見るようにしよう。あの時はアレックス・リンスがあの場から離れるように注意を促してくれ、フランコ・モルビデッリのバイクが僕に向かって物凄いスピードで突っ込んで来るのが見えたから、慌てて立ち上がり、脚に激突してしまった。もし、気づかずに立ち上がらなければ、もっと酷いことになっていただろう」と、アクシデントを振り返り、医師団の指示に従って、早期復帰を目指すことを誓った。

医師団を代表して、イグナシオ医師は注目される復帰時期に関して、「ティトは早く回復するでしょう。しかし、時間を与える必要があり、復帰日を特定しません。彼のような骨折には、ある程度の時間が必要です。早期回復に向けて一連の治療を計画しています。骨折した骨が完全に固まる前にバイクに乗ることができますが、常に既存のリスクを評価する必要があります」と、説明。イギリスで受けた手術は成功し、靭帯や関節に影響がないことを補足した。

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ティト・ラバットの入院会見