アルマ・プラマック・レーシングのジャック・ミラーは、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースで、1列目2番グリッドから4番手走行中の3ラップ目14コーナーで今季9度目の転倒。最後まで走り切ってを喫して18位でゴールしたが、総合12位から13位に後退した。
「残念。週末を通じて良い仕事をして、レースペースは良かった。上位陣と一緒に走ることができる自信があったけど、ミスを犯してしまった。アラゴンが待ち切れない」と、好機を逃したレースを振り返った。
The crash sucked but there were a lot of positives at the #SanMarinoGP https://t.co/4HXBh7dhNu
— Jack peter miller (@jackmilleraus) 9 de septiembre de 2018
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