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2018-09-12
By motogp.com

ウェットレースでのスタート手順などで変更

エンジン供給が変更される中量級の19年はワイルドカードなし。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は12日、グランプリ・コミッションが第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPが開催されたミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで競技規則や技術規則に関して協議を行い、次の決定を下したことを発表した。

ウェットスタートプロシージャ(即時施行)
決勝レースがウェットコンディションで始まるとき、チームは燃料タンクを満タンにすることが困難であることから、ウェットレースが宣言されるときには、レース距離を1ラップ短縮することが決定。

ポジションペナルティの変更(即時施行)
ポジション変更が必要とされるペナルティが課せられたライダーに対して、ボードを利用して、5ラップにわたて、フィニッシュライン上でペナルティを通知されている。
現在は、バイクのダッシュボードも利用さて、ペナルティが通知されているが、ボードが表示される5ラップの間にポジションの変更が発生する可能性があることから、今後はボードを利用した通知は、3ラップに短縮する。

ライダーの代役及び交換(即時施行)
最高峰クラスのチームは、現行の規則により、ライダーがチーム内、または別のチームで、バイクを乗り換えることができることから、エンジン割り当て数を超過するおそれがある。
複数の可能性が予想されることから、代役や契約ライダーでないライダーを起用する場合には、グランプリ・コミッションの承認が必要となる。

中量級のワイルドカード(19年施行)
19年は供給されるエンジンが変更され、この仕様のマシンが他の選手権に存在しないことから、19年はワイルドカードエントリーが利用できないが、20年に向けては状況を再検討する。