ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第14戦アラゴンGPのフリー走行1で2戦連続5度目となる1番手発進。フリー走行2は、3度のコースインで19ラップを周回すると、1分49秒台を4回、1分48秒台を3回、1分47秒台を1回記録して、トップタイムから0.453秒差の初日総合3番手だった。
「今日はとても良かった。テスト時に掴んだ良いフィーリングから始始められたから、直ぐにタイヤとセッティングの仕事に着手した。これで明日は細かい仕事に取り組むことができる。」
「明日はコンディションがもう少し良くなるから、タイヤを理解できるだろう。タイヤの消耗を抑えて速く走る方法を見つける必要がある。現時点で僕たち3人のペースは非常に似ているけど、今日の状態では不十分。もう少し改良しなければいけない」と、好発進した初日を振り返り、視線を2日目に向けた。
ドビツィオーソ「暑ければドゥカティ勢の助けとなる」
#MotoGP FP1 ????
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 21 de septiembre de 2018
It's a Ducati lock-out at the top! @AndreaDovizioso heads a 1, 2, 3, 4 for the Italian manufacturer! #AragonGP ???????? pic.twitter.com/EP8hLLViG6
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