モビスター・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第16戦日本GPのフリー走行1で5番手。フリー走行2は、最多の18ラップを周回して5.997秒差の15番手だった。
「グッドな1日となった。正直、とても良かった。タイの改良が、タイヤではなく、セットアップだったことを確認した。あのタイヤは全く違う形で機能したけど、上位に進出したことがとても嬉しい。それでも改善の余地がある。このセットアップを継続して、トラックに適応するようにトライしなければいけない。」
「ウェットタイヤで多くの仕事にトライした。昨年はすごく苦しんだけど、今年のバイクはウェットで良く機能するようだ。バイクのバランスは、ウェットでもドライでも機能するようだ」と、総合5番手発進した初日を振り返った。
Good feelings after first day in Japan! ???????? #JapaneseGP #mvk25 #25gang #MovistarYamaha pic.twitter.com/w20h28ctrP
— Maverick Viñales (@maverickmack25) 19 de octubre de 2018
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