チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、第16戦日本GPの決勝レースで、3列目8番グリッドから1.720秒差の3位。第8戦TTアッセン以来今季3度目の表彰台を獲得して、総合10位から9位に浮上した。
「インクレディブルだ。スペクタクルなレースだった。3位、4位争いのペースがあり、それを決勝レースで証明した。スタートで沢山のライダーたちを抜いた。バレンティーノとアンドレア、カルとのバトルで沢山のことを学んだ。フロントタイヤを大きく消耗してしまい、最後にその代償を払うことになってしまった。カルを捕まえようとトライしたけど、可能ではなかった。」
「最終的に3位。とても嬉しい。スズキが決断を下した方向に満足。僕たちは懸命に働いている。アッセンで1つポテンシャルが高いエンジンに替えてから、新しいパーツが投入されている。彼らは勝利を追求している。僕はそのことが嬉しい」と、スズキのホームで昨年の5位を上回る3位を獲得したレースを振り返った。
リンス「バトルで沢山のことを学び、最高のレースだった」
P3???? We deserved team???? Thanks for all your work! I❤️???????? // Super contento de esta P3! Va por vosotros equipo!???? @suzukimotogp #japanesegp #motogp #ar42 pic.twitter.com/2agFCVsiHa
— Alex Rins (@Rins42) 21 de octubre de 2018
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