フォワード・レーシング・チームは31日、前戦オーストラリアGPの公式予選でチャンピオンシップ最多となる31度目の転倒を喫したステファノ・マンジが29日にメルボルン市内の病院で精密検査を受けた結果、左手首の骨折が見つかったことから、最終戦バレンシアGPでの復帰を目指して帰国したことを発表。 今週末の第18戦マレーシアGPでは、13年にカタール連盟チームからフル参戦を経験した25歳のインドネシア人ライダー、ラフィド・トパン・スチプトを起用する。 特別価格で提供中の『VideoPass』では、第17戦オーストラリアGPまでのフルレース、ハイライトをオンデマンドで配信。次戦マレーシアGPと最終戦バレンシアGPを生中継で提供。
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