レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第18戦マレーシアGPの公式予選で、今季21度目の転倒を喫したが週末2度目、今季37度目の最速時計を刻み、週末2度目、今季37度目のトップタイムをマーク。今季7度目、最高峰クラスで52度目、当地で14年以来5度目、通算80度目となるポールポジションを奪取した。
「このポールポジションが嬉しい。マレーシアでは少し手こずっていた。僕たちは初日から大きく前進した。最低でも表彰台を争えるペースがある。ドライでレースがしたい。ウェットでは直ぐに限界が見つかり、上手く走れた。」
「初日は何度も転びそうになり、プッシュできなかったけど、今日は最初から良かった。ライディングのレベルも良くなった。エミリオ・アルサモーラとアルベルト・プーチからアドバイスを受けて、幾つかのことを修正した。誰も完璧ではない。ドビツィオーソ、ビニャーレスと似たようなペースで走れた。ロッシも来るだろう。」
「タイムスケジュールの変更は適切だ。僕たちはセーフティコミッションの中で話し合ったけど、懸案事項になっていた。スタート時間の変更でドライレースになる可能性が高い。それに、レースを遅らせる可能性がある。月曜の開催もあるけど、連戦の後で帰国したい」と、2日目を振り返り、レーススケジュールの変更を支持した。
マルケス「転倒があったけど、限界を感じていた」
マルク・マルケスの低速走行
???? @marcmarquez93 is down!
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 3 de noviembre de 2018
He's straight back up and he's still fastest!#MalaysianGP ???????? pic.twitter.com/GokdGKNqdE
A job well done for @marcmarquez93, despite a crash in Q2 ???? #MalaysianGP ???????? pic.twitter.com/J4wiFTqi4R
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 3 de noviembre de 2018
80th Pole in career for @marcmarquez93 ???????? pic.twitter.com/8xHQ3Tay0q
— Repsol Honda Team (@HRC_MotoGP) 3 de noviembre de 2018
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