チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、第18戦マレーシアGPの決勝レースで3列目8番グリッドから1.898秒差の2位。第8戦TTアッセン以来となる自己最高位タイを獲得して、総合10位から5位に浮上した。
「とても嬉しい。全力を尽くした。ダニを抜くのに数ラップを費やしてしまったけど、一度抜いた後は、前を走っていたザルコを捕まえに行った。昨日は誰も僕を表彰台候補に挙げていなかったから、モチベーションが高かった。」
「僕たちはオランダとミサノで一歩前進した。コーナーの立ち上がりが少し足りないだけだけど、バイクは良く走る。さあ、バレンシアだ。楽しもう。もちろん、勝ちたい」と、ライバルたちを見返したかったことを明かした。
リンス「炎上したバイクでレースをした」
Happy with that @Rins42? ????#MalaysianGP ???????? pic.twitter.com/g8Ia1xu4Vm
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 4 de noviembre de 2018
Alex Rins has been pure fire this weekend, but we still found a way to cool him down ????????@MotoGP #SUZUKing #MalaysianGP @Rins42 #ItHadToBeDone pic.twitter.com/lNFDPXPWLk
— Team SUZUKI ECSTAR (@suzukimotogp) 4 de noviembre de 2018
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