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18 days 前
By Ducati Team

2年間ドゥカティに所属したロレンソ「2か月間世界の王様だった」

ラストレースで12位完走。優勝したドビツィオーソを最も沈着冷静なライダーと称賛。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、左手首の負傷から復帰となった最終戦バレンシアGPで12位完走。5戦の負傷欠場が影響して、ドゥカティ1年目の総合7位(137ポイント)を越えられず、総合9位(134ポイント)で終わったが、第6戦イタリアGP、第7戦カタルーニャGP、第11戦オーストリアGPで優勝を挙げた。

「この2年間の良いところを思い出し、ポジティブに考える必要がある。確かに困難なことがあった。それを否定することはできないけど、自分たちが取り組んで来た仕事を誇りに思う。僕たちの協力関係は非常に強く結ばれていた。今年は昨年よりも悪かった。シーズンの序盤と終盤は幸運がなかった。」

「チャンピオンシップを制覇することができなかったけど、3勝を挙げた。何もなかったという訳ではない。タイトル獲得という目標を達成できなかったから、悲しまなければいけない。残留すれば、タイトルを獲得するポテンシャルがあったと思うけど、不運にもそうならないから、決して分からない。」

「僕たちの進歩を評価したい。ジジ(・ダリーニャ)を筆頭するグループにより、戦闘的なバイクの完成は時間の問題だったけど、デスモセディチGP18はチャンピオンシップを代表するバイクとなった。僕がドゥカティに加入しなければ、これほど早く開発が進まなかったはずだ。僕は2か月間、まるで世界の王様のような気分だった。」

「今日のコンディションは非常に難しかった。沢山のライダーたちが飛ばされていたから、3、4ラップ前に赤旗を提示した方が良かったかもしれない。ドビツィオーソはグレートなライダー。彼が最も沈着冷静なライダーだろう」と、2年間のドゥカティ時代を総括し、優勝を挙げたチームメイトを称賛した。

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