サテライトチームからファクトリーチームのドゥカティ・チームに昇格したダニロ・ペトルッチは、サーキット・リカルド・トルモで開催されたオフィシャルテストでファクトリーライダーとしてデビュー。初日は43ラップを周回して8番手。
2日目、最終日は10度のコースインで60ラップを周回すると、1分32秒台を10回、1分31秒台を最多の22回、1分30秒台を1回記録して、トップタイムから0.202秒差の5番手に進出した。
「2日目の進み方が嬉しい。沢山のことを試すことができ、一貫して速く走ることができた。常に上位に進出。セットアップを沢山試さずに、安定してグッドなラップを刻むことができた。これは19年型がグッドなベースがあることを意味する。」
「フライングラップが不足しているけど、チームとの仕事がとても嬉しい。沢山のエンジニアたちが助けてくれた。これが違いを生み出す」と、ファクトリーチームから好発進したテストを総括した。
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— Danilo Petrucci (@Petrux9) 21 de noviembre de 2018
Photo @FAlex79 pic.twitter.com/VnKXL8ET5E
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