モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、ジャカルタ市内で開催されたチーム発表会に出席。ゼッケンを25から12に変更して挑む最高峰クラス5年目の意気込みを語った。
「ナンバー1に向けてファイトする新たな機会だ。新たに就任したクルーチーフのエステバン・ガルシアは、僕に落ち着きを与えてくれるカギとなるだろう。彼と一緒に大きな自信を感じる。その上、フリアン・シモンがコーチとしてサポートしてくれるから、エクストラを発揮できるはずだ。」
「モチベーション?それはバレンティーノを破ることだ(笑)。それはジョークで、重要なことは落ち着くこと。ヤマハと契約したときの目標は、ナンバー1になることだった。11月に実施した2度のテストは、すごく良い感じだった」と、自信を持ってシーズンに挑戦することを語った。
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