レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、オフィシャルテスト1日目に29ラップを周回して1番手。2日目は6度のコースインで37ラップを周回すると、2分00秒台を15回、1分59秒台を1回記録して、トップタイムから0.893秒差の8番手。初日のタイムで総合6番手に後退した。
「2日目は1日目と同じぐらい走り、ホンダにとって最も重要な幾つか新しいことを試した。グッドなスタートだったけど、肩の状態が悪くなり始め、明日のことを考えて、ストップした。」
「思うように正確な走りができない。僕はブレーキングが遅く、強いけど、それができない。いつものブレーキングポイントより早く、スイートにかけなければいけない。バイクに関しては、主にコーナーの出口に関して集中したけど、このトラックはグリップが時々変ってしまう」と、2日目のテスト内容を説明し、左肩の状態が良くないことを明かした。
Hoy hemos terminado antes de lo previsto por inflamación en el hombro, pero seguimos trabajando! ????????
— Marc Márquez (@marcmarquez93) 7 de febrero de 2019
We finished earlier than expected today due to shoulder inflammation, but we keep working!#SepangTest pic.twitter.com/QrjgxOtHFa
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