ダイナボルト・インタクト・GPは24日、スイス・チューリッヒ市内の展示貿易センターで開催中のモーターサイクルショー、スイス-モトで中量級と新たなカテゴリー、『FIM Enel MotoE™ World Cup(MotoE™ワールドカップ)』に参戦する19年体制を発表。
1年間の最高峰クラス参戦から中量級に復帰する32歳のスイス人ライダー、トーマス・ルティと2年契約を延長した26歳のドイツ人ライダー、マルセル・シュレッターがカレックス車のカラーリングを公開すれば、22歳のスイス人ライダー、イェスコ・ラフィンがエネルジカから供給されるエレクトリックバイクのカラーリングを初披露した。
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