ミッション・ウィナウ・ドゥカティのアンドレア・ドビツィオーソは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで1列目3番グリッドから10.530秒差の3位に入り、15年以来4年ぶりの表彰台を獲得。総合1位から4ポイント差の2位に後退した。
「表彰台が嬉しい。僕たちにとって歴史的に困難なトラックだから、これがアルゼンチンに着いた時からの目標だった。その一方でリアタイヤのパフォーマンスには満足できない。セッションで可能性が見えていた違いを出すことができなかった。」
「最終ラップにロッシを引き離すことができず、オーバーテイクができなかった。大きなリスクがあり、16ポイントは僕たちにとって重要だった。」
「今後のレースに向けて詳細を検証する重要なデータを収集したことは確かだ。オースティンは僕たちにとって簡単ではないトラックだから、目標は表彰台だ」と、目標を達成した決勝レースを評価した。
ドビツィオーソ「僕たちの進歩を証明した」
Third place for @AndreaDovizioso! ????
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) 31 de marzo de 2019
The Italian heads to Austin four points behind @marcmarquez93 ????#ArgentinaGP ???????? pic.twitter.com/EBYdDgRi4D
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