チーム・スズキ・エクスターのジョアン・ミルは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで7列目19番グリッドからラスト4ラップでボックスに戻ってリタイア。総合8位から13位に後退した。
「まだ何が起こったのかをチェックしているところだけど、最初からリアのグリップが正しく機能していると感じられなかった。まともなスタートが切れ、アレックスの後ろに位置。彼と一緒にトライする準備が出来ていた。一緒に仕事をしながら、良いところを学んでいた。」
「僕のキャリアで自らピットレーンに入ったのは初めてだったけど、リアエンドから何かストレンジなことを感じていた」と、リタイアの理由を説明した。
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