レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第3戦アメリカズGPのフリー走行1で2戦連続、2年連続の1番手発進。フリー走行2は、3度のコースインで15ラップを周回すると、2分05秒台を最多の6回、2分04秒台を2回、2分03秒台を1回記録して、トップタイムから0.044秒差の2番手に進出した。
「簡単な1日ではなかった。トラックは昨年から大きく変わってしまったから、適応しなければいけなかった。すごくバンピーだ。仕事をしたい分野が幾つかあり、ペースの改善に向けて幾つかのことを試した。フィーリングが良かったから嬉しい。ソフトタイヤを履いて、グッドなラップだった。」
「全体的に生産的な1日となり、予定していた仕事を実行した。それに、今週末はニッキー・ヘイデンのメモリアルだ」と、初日を振り返った。
マルケス「トリッキーだ。トラックは大きく変わってしまった」
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— Marc Márquez (@marcmarquez93) 12 de abril de 2019
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