レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのポル・エスパルガロは、第3戦アメリカズGPの決勝レースで2列目5番グリッドから29.743秒差の8位に進出。ウェットコンディションで表彰台を獲得した昨年11月の最終戦バレンシアGPに続き、ドライコンディションでのベストリザルトを獲得した。
「僕のクルーとチーム全員は、僕たちにとって非常にタフな場所で本当に懸命に働いた。予想外の結果を獲得。昨年よりも16秒速かった。トップ10前後。これが現実的なポジションだ。さあ、ヘレスに行こう。過去は速く走れた。幾つか小さな改善があるかもしれない。ファクトリーで取り組んでいることに興奮する。」
「昨年、そして2年前と比較して、今年の結果に誇りを抱く。パドックの人たちが僕たちの仕事に注目していると感じる。プッシュするために必要なことが全て揃っている」と、KTMの開発作業を絶賛した。
Menudo fin de semana en Austin! P5 en parrilla y P8 en carrera! Exprimiendo la KTM al máximo! Jerez, allá vaaaamooos!!! ???? // What a weekend! P5 in qualy and P8 in the race! Working hard to put the orange rocket in the top! Here we go, Jerez! ????❤️ #AmericasGP pic.twitter.com/9b0kUubJZY
— Pol Espargaró (@polespargaro) 15 de abril de 2019
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