ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのファビオ・クアルタラロは、第3戦アメリカズGPの決勝レースで3列目9番グリッドから26.111秒差の7位。前戦アルゼンチンGPの8位を更新し、2戦連続して新人勢の最高位に進出した。
「とてもポジティブなレースとなった。グッドなスタートを切ることができ、グッドな序盤でトップ10を維持することができた。ポル・エスパルガロ、ペトルッチと競り合っているところで、前を走るドビツィオーソとモルビデッリのグループから離されてしまったけど、ペースはとても良かった。終盤の5ラップにスローダウントを強いられたけど、この結果がとても嬉しい。」
「アルゼンチンを上回る結果が嬉しい。再びベストルーキーとなった。それに、ペトルッチの後ろを走って、沢山のことを学んだ。世界のベストライダーたちと一緒に走ることで、僕は学習している。これはとてもポジティブなこと。もっと学習しよう!」と、2戦連続のシングルフィニッシュを達成したレースを振り返った。
P7 !!! Really happy with our result in Austin ????????
— Fabio Quartararo (@FabioQ20) 15 de abril de 2019
???? x @gp_photo_de pic.twitter.com/bJ2bcBHjY2
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