ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのフランコ・モルビデッリは、第4戦スペインGPの決勝レースで1列目2番グリッドから10ラップ目まで2番手を快走。中盤以降ポジションを落として、8.228秒差の7位でフィニッシュした。
「僕たちのグッドな週末を7位で締め括った。レースのスタートからとても速く走れ、トップライダーたちのペースに快適さを感じた。タイヤにも快適さを感じたけど、レースが進むにつれて、スピードが落ちてしまった。」
「最後は消耗したタイヤを上手くマネージメントができ、残り2ラップは、カル・クラッチローとインディペンデントチームライダー勢のトップをファイトすることができた。初めてのトップ。これからは何度も繰り返さなければいけない。」
「僕たちにとってグッドなリザルト。日々良くなっていることを証明する。明日のテストでは、良い仕事ができるようにトライしよう。ルマンに向けて、できるだけの準備を整えよう」と、上位争いを繰り広げた決勝レースを振り返った。
Best rider from an independent team at the #SpanishGP! ????????
— PETRONAS SRT (@sepangracing) 5 de mayo de 2019
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