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2019-09-13
By motogp.com

フリー走行1:総合20位アレナスがキャリア初の1番時計

総合1位ダッラ・ポルタと総合2位カネトは5番手と6番手。小椋が日本勢トップの9番手。

第13戦サンマリノ・リビエラ・ディ・リミニGPフリー走行1は13日、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、総合20位のアルベルト・アレナスがキャリアで初めてトップタイムをマーク。週末最初のプラクティスで1番手発進を決めた。

気温22度、路面温度17度のドライコンディションの中、総合4位のニッコロ・アントネッリは、0.121秒差の2番手。総合15位のガブリエル・ロドリゴは、0.166秒差の3番手。総合3位のトニー・アルボリーノとポイントリーダーのロレンソォ・ダッラ・ポルタがトップ5入り。総合2位のアロン・カネトは6番手。

総合11位の小椋藍は、0.610秒差の9番手。総合17位の佐々木歩夢は11番手。

総合13位の鳥羽海渡は、12ラップ目に10コーナーでハイサイドから今季14度目の転倒を喫して13番手。総合14位の鈴木竜生は15番手。総合23位の真崎一輝は20番手だった。

Moto3™クラス‐フリー走行1

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