
モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第13戦サンマリノ・リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースでポールポジションから1.636秒差の3位。2戦連続5度目の表彰台を獲得し、総合3位を射程圏内に捉えた。
「トップから1.5秒差だから嬉しい。僕たちは1戦ごとに接近している。より良く、より速く、より一貫して走れる手段を理解しているところ。その中で今日は、路面が非常にスリッピーな状況でトップポジションをファイトした。」
「仕事を続ける必要がある。沢山のことを理解し始めているけど、まだ十分ではない。改善しなければいけないけど、自信は高まっている。」
「次はアラゴン。愛しているトラックだ。いつも速く走ることができ、ヤマハは正しい方向に向かっている。シルバーストンでもヤマハは非常に強かった。もし、ファビオ・クアルタラロが転倒しなければ、僕たちは優勝に近づくことができたはずだ。」
「僕たちはレース毎に良くなっている。僕はもう一歩前進しなければいけない。優勝争いができるポテンシャルを感じる」と、現状を評価した。
ビニャーレス「3度もフロントを失ってしまった」
Subdued celebrations in the @YamahaMotoGP camp! ????
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) September 15, 2019
Starting from pole, @mvkoficial12 would have wanted more but 3rd is a solid points haul nonetheless! ????#SanMarinoGP ???????? pic.twitter.com/lYRC3AQA6J
Solid weekend, we did a step forward but we still have to improve #12gang pic.twitter.com/PQ9UJMR4Lb
— Maverick Viñales (@mvkoficial12) September 15, 2019
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