ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第18戦マレーシアGPのフリー走行1で5番手。フリー走行2は、フロント、リア共にソフトタイヤを装着して、2分01秒台を4回、2分00秒台を5回記録。フロント、リア共に新品タイヤに履き替えた3度目のコースインは、1分59秒台を1回記録し、トップタイムから0.630秒差の2番手、初日総合3番手に進出した。
「セパンはいつも魅力的だけど、暑さと通常以上のタイヤ消耗が原因で困難になる。午後は異なるセットアップを試してみると、興味深い結果を与えてくれた。マネージメントはそんなに簡単ではないけど、一貫性と速さを許してくれる。」
「優勝争いを考えるには十分ではない。僕たちよりも優れているライダーたちがいけるけど、今日の仕事とフィーリングが嬉しい。」
ドビツィオーソ「ウェットになると、ナイスな思い出がある」
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