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4 days 前
By motogp.com

最終戦決着にもつれ込んだ総合3位争い

今季2勝目で総合3位に初めて浮上したビニャーレスと7ポイント差で追うリンスが対決。

モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第18戦マレーシアGPで第8戦TTアッセン以来今季2勝目を挙げ、7ポイント差の総合4位から今季初めて総合3位に浮上。総合4位に後退したアレックス・リンスとのアドバンテージを7ポイント差に広げ、2年ぶりとなる自己最高位に向けて、来週末の最終戦バレンシアGPに挑む。

マレーシアGPで5位、11ポイントを加算したリンスは、総合5位ダニロ・ペトルッチとのアドバンテージを14ポイント差から18ポイント差に拡大。昨シーズンの総合5位を越える可能性が高くなっただけでなく、3年前の16年にビニャーレスが15年に復帰したスズキにライダー部門の最高位をもたらした総合4位(202ポイント)を上回る可能性も出てきた。

総合5位のペトルッチは、ドゥカティのファクトリーチームに加入した際に、初優勝、延長契約、総合3位を目標に設定。6月のホームレース、第6戦イタリアGPで初優勝を達成すると、7月には契約期間を1年延長したが、マレーシアGPで総合3位とのギャップが14ポイント差から25ポイント差に拡大したことから、3つ目の目標を達成する可能性が消滅。

総合6位ファビオ・クアルタラロと総合7位バレンティーノ・ロッシも逆転の可能性を失った。

2019年ポイントランキング
3. マーベリック・ビニャーレス: 201ポイント
4. アレックス・リンス: 194ポイント(7ポイント差)
5. ダニロ・ペトルッチ: 176ポイント(25ポイント差)
6. ファビオ・クアルタラロ: 172ポイント(29ポイント差)
7. バレンティーノ・ロッシ: 166ポイント(35ポイント差)

バレンシアGPの成績
マーベリック・ビニャーレス
2015年: 11番グリッド/11位
2016年: 4番グリッド/5位
2017年: 13番グリッド/12位
2018年: ポールポジション/転倒リタイア
アレックス・リンス
2017年: 10番グリッド/4位
2018年: 2番グリッド/2位

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