
レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、年間12勝目を挙げた最終戦バレンシアGPの開催地、サーキット・リカルド・トルモに延滞し、最高峰クラス8年目に向けてオフィシャルテストに参加。1日目は29ラップ目(アウトラップ)の13コーナーで転倒を喫したが、60ラップを周回してトップタイムから0.535秒差の5番手。
2日目は、10度のコースインで71ラップを周回すると、1分31秒台を26回、1分30秒台を13回記録して、トップタイムから0.707秒差の総合7番手だった。
「グッドなテストとなり、20年型バイク、少なくても最新型の理解が始まった。エンジンとシャーシの幾つかのことを試し、いつものようにポジティブとネガティブなことがあった。プロトタイプバイクでベストタイムをマークしたことはポジティブ。」
「5日後にヘレスで仕事に戻ろう。バイクをより理解する上で役に立つだろう。楽しみだ。目標は今回の調査結果を確認して、将来の計画を企てることだ。」
Check out the new look! @marcmarquez93 tests a new fairing ????
— MotoGP™ (@MotoGP) November 20, 2019
Is this the 2019 Repsol Honda RC213V? Take a look, as Marc Marquez debuts a new fairing at the #ValenciaTest ????#2020awaits pic.twitter.com/FNeOQBqnA0
First test day done! ✅#ValenciaTest pic.twitter.com/JtfmrT2HTB
— Marc Márquez (@marcmarquez93) November 19, 2019
Trabajando para el 2020! Las primeras sensaciones con la nueva moto han sido buenas, seguiremos trabajando! ????????
— Marc Márquez (@marcmarquez93) November 20, 2019
Working for 2020! The first feelings with the new bike have been good, we’ll keep working!#ValenciaTest@MotoGP pic.twitter.com/xAMj0MacdX
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